富永さんという、AWANAでは初めての"立体"を作る人が現れた。
子供の時に好きでやっていたことらしいのだが、このあと、この粘土がどんなジオラマの世界へと変貌してくれるのか。何か、ワクワクしてしまった。男心をくすぐるんだよね。笑
富永さんは目がキラキラしていて、純粋な少年みたいな笑顔を見せてくれる人だ。
やっぱり人が輝く道は、その人に合っている好きなことを貫き通すことでしか、現れない。
僕は、真剣に、全ての人がやはり天才だと思っている。
凄い確率で僕たちは生まれてきた。どう考えても、生まれてきただけで勝者なわけだから、自分の可能性を信じて、いつまでも目をキラキラさせながら与えられた人生を生き抜こう!
人と比べる必要はない。その人らしく、ただそこに在れば、自然と誰かを支えちゃうことになるんだな。不思議だな。
今日は、富永さんにとても大切なことを思い出させてもらった気がした。感謝‥‥。