利用開始までの6ステップ
見学と行政手続きは、必ずしも完全に一つずつ終えてから次へ進むとは限りません。相談支援機関、自治体、事業所と連絡を取りながら並行して進むことがあります。
- 厚木市の窓口や障がい者相談支援センターへ相談する
- 候補となるB型事業所を見学する
- 必要に応じて就労選択支援などのアセスメントを受ける
- 障害福祉サービスの利用申請とサービス等利用計画案を進める
- 支給決定後に受給者証を受け取る
- 事業所と契約し、相談した内容で利用を開始する
最初の相談先
厚木市は、障がい者相談支援センターで障害福祉サービスの利用相談と申請支援を案内しています。本人だけでなく、家族などからも相談できます。
すでに相談支援専門員、医療機関、学校、支援機関とつながりがある場合は、B型を検討していることを伝え、今後の役割分担を確認してください。
事業所見学で確認すること
- 自分が取り組める作業と、未経験から始める場合の支援
- 通所できる曜日・時間と、体調に応じた調整
- 事業所内の音、明るさ、人の多さ、休憩場所
- 工賃の算定方法と支払日
- 利用開始後の面談や支援計画の見直し
- 欠席や遅刻、緊急時の連絡方法
申請前に就労選択支援を確認する
2025年10月から始まった就労選択支援は、本人の希望、就労能力、適性などを整理し、より合う働き方や就労系障害福祉サービスを選ぶための支援です。
新たにB型を利用する場合は原則として事前利用が必要とされますが、例外や地域の体制による取扱いがあります。待ち時間を減らすため、相談の早い段階で対象かどうかを確認してください。
手続きに時間がかかりやすい点
- 相談支援事業所の選定とサービス等利用計画案の作成
- 診断書や意見書など個別に求められる書類
- 就労選択支援を利用する場合の日程調整
- 自治体による確認と受給者証の交付
- 見学先との利用曜日・開始日の調整
AWANA(本厚木)の見学から始める
AWANA(本厚木)では、利用を決める前に動画・音楽・デザイン・事務などの活動と事業所環境を確認できます。
まだ行政へ相談していない場合、受給者証がない場合、希望する通所日数が決まっていない場合も、その状況を見学申込時にお知らせください。
よくある質問
- 利用開始までどのくらいかかりますか?
- 必要な手続き、就労選択支援の有無、相談支援事業所や自治体の日程で異なります。希望時期がある場合は早めに相談してください。
- 事業所見学と市への相談はどちらが先ですか?
- どちらから始めても構いません。すでに相談先がある場合は情報を共有し、必要な手続きを並行して確認すると進めやすくなります。
- 利用開始後に通所日数を相談できますか?
- 支給決定の範囲や事業所の受入状況を踏まえた確認が必要です。体調や目標の変化はスタッフと相談してください。
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参考情報
制度や数値は変更される場合があります。最新情報は各公的機関へご確認ください。